dsc_1013.jpg ファミマにRIZAPのコラボ商品があるという噂を聞きつけたので見に行ってみた。
 ライザップと言えば「ブーチブ」のCMや「結果にコミット」という言葉で有名になったあのダイエット強制施設である。一度ライザップに入所してしまうと毎日食べた物をメールで報告しなければいけないらしい。そんな超スパルタなイメージだけが先行しているライザップなのだからコラボ商品と言っても糖質ゼロのプロテインドリンクや、コラボゆでたまごという名のただのゆでたまご、鶏ささみ肉だけの謎ブロック肉みたいなのをイメージしていた。
 ところがどっこい、どうやらコラボしているのはスイーツだと言う。まさかのスイーツである。ライザップのイメージとはかなりかけ離れている。真壁刀義がスイーツを好きなぐらいのギャップである。糖質制限ダイエット中に食べられるというスイーツというコンセプトなのだろうか。
 今日はなんとなく間違ってそうなこのファミマ×RIZAPコラボ商品を調べてみた。

 

色んなコーナーにあるぞー

 デザート類コーナーだけではなく、飲み物コーナーやパンコーナーと色んな場所に置かれている
dsc_1014.jpgdsc_1019.jpg パンコーナーにあるのは、ローソンのブランパンシリーズのほうが強そうな気もする
 絶妙な糖質具合である。糖質制限ダイエット経験者からすれば、下手にこれぐらいの糖質を摂るぐらいなら摂らないほうがいいかなという気持ちになる。そもそも糖質オフでなんとかして甘いモノを食べたいという気持ちがある時点でメンタル的にダイエットに失敗していると感じる。
 ライザップという特殊機関がそんな甘いわけがないのだ、おそらくこれはライザップに染み付いたスパルタ感というイメージを払しょくするための作戦なのでは無いかと感じる。きつくないよぉ~、スイーツも食べれるよぉ~といった感じである。
 しかし、騙されてライザップに入ってしまうとそこはスパルタ訓練施設である。クレーン者に吊るされた鉄球を腹筋で跳ね返したり、雪玉の中に仕込んだ石を上腕二頭筋で打ち返したりするトレーニングをする事になる。(注・イメージです

dsc_1021.jpg このデザートコーナーの上らへんにある部分には、糖質19.8gといったチョコチップスコーンまである。
 もはや20g近い糖質に糖質オフの意味はあるのかという疑問まで出てくる。本当にGOサインを出したのかライザップ!?

 

味はすごい美味い

 実は私も一時期、糖質が少ないスイーツを色々食べていたのだがどうしても味が微妙なのである。
 ノンシュガーなのでもちろんエリスリトールなどの人工甘味料を使ったもの、小麦粉の代わりに大豆粉や小麦ふすま(ブラン)を使ったのが多い。
 何故かそんなに美味しくないのである、もはやこれはわざと美味しくなくしているのではないかと感じるレベルである。カロリーオフ感を出すためにわざと甘さ控えめにしているのではないかと感じるレベルである。

 ライザップコラボ商品の味ははっきり言ってかなりレベルが高い
 カフェオレとかは糖質オフなのか疑うくらいなめらかで甘い。それでもダイエットや糖質にこだわるなら糖質ゼロのヤツを飲むべきだと思うのだが……

 

すごい難消化性デキストリンも入ってる

dsc_1022.jpg このふんわり食感チョコチップケーキはやばい。難消化性デキストリンまで含まれている
 ちなみにこのケーキも予想以上にケーキしてるので驚いた。「味にコミット」している事をすごく感じる。

 ライザップの方向性がいまいちブレている気がするが、ちょっと糖分を控えたい人、糖質制限の1日摂取量が50gぐらいの人にはかなりおすすめできる。
 ライザップ特製大豆プロテイン入りささみバーとかを出していただきたい。
dsc_1017.jpg ↑これ色が似てるけど完全に罠だよね、ファミマが仕掛けた罠だよね。


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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」