トクホだとか、ダイエットサポートだとかそういった商品によく入っている難消化性デキストリン。大体どんな商品を買っても5gぐらい入っているのだが、種類が多いわけでも無く飽きがちになってくる。ダイエッター、特に食事の糖質を気にする人ならば難消化性デキストリンは欠かせない食物なので、よく言われるのはAmazonで2kgの大容量タイプを買う方が断然安いと言う話だ。

 というわけで2kgのデカい難消化性デキストリンを購入したみたので使い勝手を書いておこう。

難消化性デキストリンのダイエット効果

 難消化性デキストリンには様々な効果があるのだが、主にメイン効果として知られているのは「血糖値」「ダイエット」などに効果がある部分だ。

糖・脂肪の吸収を穏やかにする

 食後の血糖値上昇スピードを遅延する効果や、脂肪の吸収スピードを遅延する効果などが有用である。つまり栄養が吸収されにくくなるという効果なのだが、食べ過ぎを防いでくれるほどのパワーでは無いため過信は禁物である。血糖値上昇を抑制する事は、食欲にも関わってくるためダイエットに有用とされる。血糖値が大きく下がると食欲が出るという構造なので、単純に上昇スピードを抑えるという事は間食などを抑制できるわけだ。

内臓脂肪の低減

 毎日摂取する事により内臓脂肪や中性脂肪の低減が見られた試験もある。上記の効果などが間接的に効いている可能性もあるが、見逃せない効果である。

快便作用

 副作用と捉えられがちだが、食物繊維なので腸内環境が良くなり排便回数などが増える。よくお腹が緩くなる、と表記される。便秘解消などにも効果があるとも取れる。

ミネラルの吸収促進

 難消化性デキストリンの信者である私も最近まで知らなかった効果であるが、ミネラルの吸収を良くする作用もある。鉄分や亜鉛などの吸収も良くするらしく、鉄分が足りないと嘆く女性にも難消化性デキストリンを薦める事ができる

デカいと使うのが大変である

 デカい難消化性デキストリンはAmazonで大体2500円~3500円ぐらいの間で売られている。原材料に関しては小麦であったりトウモロコシである、フランス産の原材料を日本で加工したタイプやフランスで加工したタイプなどで値段が変わってくると思われる。とりあえず私は一番怪しそうなのをチョイスしておいた。
 粉はプロテインよりも鎖っぽく、周りの粉と結合力が微妙にある気がする。静電気なのか粉の形状なのか、結構扱いづらい。毎回このデカい袋から5gずつとか使うとなるとさすがに骨が折れる。とりあえず容器に移し替えたほうが良いだろう。

そもそも5gってどれくらいなのか

 皆さんにもわかりやすいように回転すし皿で5gを測ってみた。およそこれぐらいであるが、思っている以上に多い。出先でも色々な飲み物に難消化性デキストリンを忍び込ますために携帯用のスパイスボトルなどがあると便利である。できれば25gぐらい入るタイプの小瓶などが望ましい。何か良さげな入れ物があれば教えて欲しい。

ハチミツ入れ

 食卓付近にはこのハチミツ入れにぶち込んでおいた。粉なので湿気には弱そう。これだけ気軽に使えてしまうと一日に30gぐらい摂取していた。
 難消化性デキストリンは摂取量に関してどれだけ摂ろうが問題が無いという。使いまくろう。


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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」