大阪我孫子に何か隠れ家が存在するとの噂を聞きつけた我々は、調査を行うためすぐさま我孫子に向かった。なんでもスパイス、つまり香辛料が関係しているらしい。現地に着いたが、特に看板が出ているわけでもなく営業しているかどうかも遠目ではわからない。まさに隠れ家、お店の名前も「スパイスの隠れ家」である。

商品名 キーマカレー
場所 スパイスの隠れ家(大阪・我孫子)
価格 900円(税込)
twitter @spicenokakurega

メニューは少数

 隠れ家ということで何かから隠れているわけである。おそらくカウンター内に居る人がマスターである、名前はMr.スパイスとしておこう。落ち着いた店内で隠れ家感が出ている、カウンター以外にも奥にテーブル席もあるみたいだ。アイドルタイムに来店したせいで店内には私一人である、妙な緊張感が続く。

 メニューは2~3種類ぐらいが日によって変わっているようだ。メニューには写真などが全くないうえに、商品も男気感じる数種類。今回はチキンカレー、キーマカレーとあったのでキーマカレーを頼んでみよう。ちなみにここでやっとこのスパイスの隠れ家がカレー屋だということに気づいた。

 注文が入ってからMr.スパイスが色んな調理器具を使い始めた、鍋からカレーをご飯にかけるだけだと思っていたので少し驚いた。あまりジロジロ見るとスパイスにされてしまう、かなり手の込んだ調理である。私が注文したのは本当にキーマカレーだったのか、何か隠された裏メニューを注文してしまったのではないだろうか。

すごい、カレーというよりスパイスである

 キーマカレーが登場した。もう私の想像していたキーマカレーとMr.スパイスのキーマカレーには歴然とした差がある。なんか鍋からかけるだけと思っていた自分を恥じる見た目である。水菜、豆腐、トマト、糸唐辛子、しめじ、ひよこ豆、レンコンと見える具材だけでも何かスゴイ。
 
 画像がちょっと悪くて感動をお伝えできないのは残念である。さすがに店内に一人でMr.スパイスの監視下にある状態で写真をバシャバシャと撮ると奥に連れて行かれてミルで挽かれる可能性があるので、素早く撮ったためである。実際は早く食べたいので適当に撮影しただけである。もうスパイスの香りと想像以上のカレーに食欲が刺激されっぱなしである。
 私は一口食べて思った。これはカレーというより「スパイス」である。私はスパイスを食べているのである。この時思ったのは私の香辛料知識の無さを痛感したことだ、この美味さを伝えきれない。入っている大小様々な香辛料が何なのかを理解できないまま、フルーティなものや辛いものと味覚が最大限刺激される。

 本当に様々な味なので、苦手な食べ物が多い人は口に合わないかもしれない。ちなみに「辛さ」を好きにオーダーできるようなので辛いもの好きな方にもおすすめである。

 この「スパイスの隠れ家」行ってみたい方は営業時間や店休日などは事前にFacebookやTwitterで確認してから攻め込もう


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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」