今日やっと念願のロカボ牛麺を食べてきた。ちまたで全然話題を聞かないすき家のロカボ牛麺、そもそもロカボって単語がちょっと死語気味な部分があると思うんですよ。Low-Carbohydrateを略してロカボ、糖質オフだとか低糖質のほうがまだ馴染みがある。すき家と言えばロカボメニューは昔から存在しているんですよね、ご飯が豆腐になっている「牛丼ライト」。こちらの糖質は16.1gなので、実はコイツのほうが優秀な気がする

商品名 ロカボ牛麺
場所 すき家
価格 490円(税込)

すき家ではかなり珍しい麺モノ

 よくすき家となか卯を間違えて「うどん無いの?」と聞いているお客さんを見る。メニュー的には牛すき鍋にうどんが入っているぐらいである。そんなすき家で単品うどんを超えていきなり低糖質こんにゃく麺使用のうどんが登場したとなれば気になるに決まっている。特にうどんだしの部分が普段使っている材料で代用できるものが無さそうな所が特に気になる。冷たいタイプと温かいタイプが選べるのだが、気分的に冷たいタイプを選んでみた。

 見た目は完全に肉+きつねうどんである。うどんだしには時間的に牛丼用の1時間は煮込まれた肉からイイ具合に脂がしみだしてきている。さらに天かすも入っているので肉の脂、あぶらあげ、天かすとなかなかジャンキーな仕上がりになっている。低糖質な所以外はすき家っぽさが全面に押し出されている感じだろうか。

気になる麺の味

 糖質ゼロ麺といえばおからを使えばボソボソとした食感、こんにゃくを使いすぎれば糸こんにゃくとなかなか難しい。以前食べたくら寿司の糖質ゼロ麺(くら寿司「ヘルシーつけ麺33」を食べてきた。糖質0gの味と感想。)などはほとんど味がしなかったものだ。

 ところが牛丼の具がメインで味が濃いのか、コシの弱いうどんとして食べる事ができるぐらい違和感が無い。さすがにつるつるっという具合にはならないが、完成度は高いと感じる。個人的にロカボというと野菜だのノンオイルだの少しヘルシー志向になりがちな料理の中で、ただ低糖質であれば良いのだというすき家らしさが100点である。

糖質のほとんどは……

 食べながら感じたのだが糖質の多くはきつね部分、いわゆる「甘く炊いたあげ」なのでは無いのか。牛皿のミニが糖質7.5g、うどんだしが多く見て4g、天かすがほぼ糖質だとしても22.0gになるのは何か大きな要因があるわけである。油揚げ自体の糖質は非常に低いので、やはりこの甘さが気になってしまう。ここを削ればさらに低糖質が目指せるのではないだろうか。

 でも、まぁきつねうどんの揚げが甘くなかったら残念な気もする。そもそも普通に肉+天かす+きつねうどんを食べれば糖質は70gオーバーだろうしね!

一つミスを犯した

 牛丼は温かいので冷たいタイプを選択してもすごくぬるかったです。次行く時はロカボ牛ビビン麺も食べてみよう。


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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」