ミニストップで5月12日から新商品が出るらしく見に行って来てと頼まれた。ミニストップはなかなかレアらしく、私の生活圏では結構な店舗数見るので通り道にあるミニストップにちょっと寄ってみた。最近ではセブン、ローソン、ファミマとほぼ3つしかイメージの無いコンビニなのだが、ミニストップは何か自由であった。まず入店するなり店員さんが独り言を呟き始める。「カフェラテどうですか、今日も私は朝から飲みました。私が思うにはカフェオレ」と呪文のようにレジ奥から声をかけてくる。この時点で先制攻撃を受けたわけだ。

あくまでゴロチキを買いに来た

私「いやぁー、今日はゴロチキってのを買いにきまして」
店員「はいよ、ゴロチキね。1個取りおいておくネー」

 強い、入店20秒でゴロチキを買わないと出ていく事ができなくなった。こちらも上手くゴロチキに話題を逸らした事でカフェラテを買うのを回避したのだ。おそらく店員は50-50の戦果と思っているのだろうが、こちらは元からゴロチキ目当てで来店しているため初戦は勝利といった所か。

ブランドに縛られない自由さ

 ミニストップは他のコンビニと違ってあまり見かけないシリーズが多いので新鮮であった。ミニストップブランドの丸カップドリンク類はちょっと興味が惹かれる。中でもストロベリーチャイ、ショコラミント、○んこラテなどは特に注目である。ちなみに○んこラテは買っておいた。カフェラテ営業を回避するための布石である。
 かっぱ寿司の巻き寿司もあった。次かっぱ寿司に行くのは18日である。

イートインかを聞かれる

 最初に感じた通りそう簡単にレジを切り抜ける事はできなかった。取り置きしておいてもらったゴロチキを買うだけかと思ったが、ミニストップはそんなに甘くない。
店員「どうです、食べていきますか?」
私「あ、いやお持ち帰りで」

 ここから店員はさらに追い打ちをかける。
店員「ゴロチキってもうスゴイ名前やね、ちなみに私はゴロツキ」
私「……」

 負けである。最後に全て持っていかれた。

おそらく総菜の一口チキンではないか

 とりあえず家に帰ってこのゴロチキを味見してみよう。ちなみに私はこれを買う前にくら寿司に寄っているので全然お腹が空いていない。ゴロチキの商品コンセプトは「とりのもも肉をとり皮で包んだチキン」である。それはもう鶏でいい。

 揚げ方なのか、時間なのか予想以下の小ささであった。商品写真のような綺麗な断面図にはならず、別の塩だれチキンのような一口サイズのカットされたチキンを2段重ねにしてとり皮で包んだような感じである。美味い、が少ないのはおそらくお腹がいっぱいだからである。食レポは腹が減っている時にしよう。

 ちなみにもも肉をとり皮で包んだのならば炭水化物も少ないのではないか!?と思っていたが、残念ながら衣もしっかりと付いているためそこまで少ないわけではなかった。たんぱく質、脂質、炭水化物が1:1:1になるような栄養成分であった。

ミニストップの株は上がった

 店員さんのインパクトが強すぎてゴロチキの味はほとんど入ってこなかった。ゴロツキの名前と顔は覚えたので是非ともまたミニストップに寄ろう。


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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」