8月24日にOPENした大起水産(だいきすいさん)の新店舗「まぐろパーク」に行ってきたのでその様子を紹介したい。24日~26日は開店3日間の祭り状態だったので非常に混んでいた、実はここ大起水産の堺本店は何度も行っているのでここまで混雑しているのは初めてみる。

 何よりも堺中央卸売市場がほぼ大起水産の領土になっているのが面白い、中環沿いのあのバカでかい駐車場が埋まりきって近所のARROW横に臨時駐車場が開設されているぐらいだ。まさかそこから臨時バスに乗ってまぐろパークに行くことになるとは思いもよらなかった。

 とにかくこのまぐろパークは大起水産の小売形態である「街のみなと」の大きい版である。売り場面積が隣のジョーシン跡地まるまる増えたというのがポイントで、大型スーパーレベルの売り場面積になっている。また奥にはフードコートやキッズコーナーも用意されており、買い物だけでなく新鮮な魚料理も食べられるという至れり尽くせりの場所なのだ。

いつものメニューは健在

 街のみなとと言えばやはり「穴子丼」や「寿司」である。380円だとか500円のワンコインで買えるメニューを外のテーブルで食べるという、近くに大起水産の回転寿司や浜焼きレストランみたいなのがある中で少し寂れた市場を眺めながら食べるムーブが非常に良い。

 27日に様子を見に行った所、リニューアルで無くなっているかもと若干危惧していたテーブルも無料のお茶マシーンも健在だったので報告しておきたい。

 穴子弁当の味方、電子レンジもしっかりと残されていた。これであったかい飯が食えるぞ!

 さばの浜焼きなどというこの時期に確実に美味いだろうと思えるヤツも売っていた。ちなみに買って食べたのだが、この鯖はかなりの脂ノリで1人1匹食べるのはなかなかキツかった。逆説的にコスパは最強という事では無いだろうか。違うか。

まぐろ解体ショーを眺める

 オープン記念で本まぐろ解体ショーが何度も行われていた。もう追いつかないレベルで売れていくらしく説明よりもどれだけ素早く解体できるかチャレンジみたいになっていてなかなか普段と違った解体ショーで面白かった。ちなみにいつもなら1貫100円で捌かれたまぐろ寿司が売っているのだが、今回は10貫1000円で売られていた。

 とにかくこのまぐろ寿司が最高である。内容物を見極めていかなければならない、特にレアはパックは大トロかと思える部位が10貫ぐらい入っているので争奪戦である。私はまぐろ解体ショーを見るふりをしながら品定めをしていた。

 選んだのはこのパック、かなりのトロ率である。これで1000円……もう回転すしの2皿リングの大トロとか食えないじゃん、という気持ちになってくる。さすがまぐろパーク、名前に偽りなし。

フードコートはその場で食える

 奥にあるフードコートはオープン日は画像のような混みようだったが、平日である27日に行った時はかなりの席数もあり余裕で座れるぐらいには空いていた。店内で買った物をここで食べる事はできないらしいので注意しよう。オープン記念でメガ盛りマグロ丼やら本マグロ重などが売っていたが、おすすめは単品メニューである。


 刺身が150円~250円だとか、各種焼き魚が200円~300円ぐらいといった価格で並べられている。自分で取っていくスタイルだ、ご飯は100円、海鮮汁が100円と十分すぎる。前述したさばの浜焼きも500円で売っているので買って帰って食べた後のゴミの処理などを考えなくていいのが素晴らしい

 中でも特におすすめしたいのはこの「まぐろのカマ焼き」である。このまぐろカマを使った料理は照り焼きと煮つけと塩焼きの3種類あるのだが、どれも500円である。個人的には煮つけが食べたかったのだが、こればかりは運次第である。オープン日はほとんど取り合いだったのでメニューに並んでいたら狙っていきたい。

 このゆず唐辛子がむちゃくちゃ美味いので小皿に取っておこう。かるく海鮮汁に入れたりうどんに入れるのもよし、そのまま塩焼きの身に付けて食べるのもよしと万能である。

 ザ・肉といった味。ちなみに食べられる部分はかなり多いのでこれ一つでお腹いっぱいになってしまう。

まぐろジェット

 まぐろパークのマスコットキャラクターであるまぐろジェットも必見だそうだが、思っている以上に存在感が無いので店内を良く探してみよう。

 ちなみに27日に行った時には開店3日間のキャンペーンは終わっているにも関わらず1貫100円の本まぐろ寿司が5貫500円で健在していた。もしかしたら毎日あるのかもしれない、こんな大トロじみた寿司が毎日あったらやばいでしょ。


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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」