前回くら寿司に行った時はあまりの衝撃に記事がお蔵入りになってしまったので、今回はサーモンフェアを開催中のくら寿司に行ってきました。まぁお蔵入りになった理由はあまりネガティブな事(〇〇がまずかったとか)は書きたくないので黙っておこうという経緯がありまして。でも、半分ぐらいは改善して欲しいという想いもあるので写真一枚だけ……。

 メニュー写真と実物寿司の差は、経営サイドと現場サイドのズレだと感じる。

 店内はサーモンフェアが開催中という事でレーンには大量の厚切りサーモンが流れていたが、そこに通りかかる紫色の物体。パプモンである。今回はこのパプモンについて調べていきたい。

普通にサーモンは美味いぞ

 レーン半周に4皿ぐらい流してくるこの目玉メニューの厚切りサーモン。脂が乗りまくっているというワケでもなく、それでいてネタが薄いわけでもなく。寿司として丁度いい満足感を与えてくれるネタの厚さ。これが2貫で100円である。こういう普通に美味い寿司ネタがあると強いと感じる。個人的には回転寿司人気ネタのナンバーワンはまぐろではなくサーモンだと思っているので、これは今フェアはくら寿司の圧倒的勝利になるのではないか

 とろサーモン3種盛り、こちらは2皿リングでの提供となる。食べた感想としては厚切りサーモンでいいんじゃない?

パープルモンスター登場

 くら寿司の今年のハロウィンは少し控えめな印象だ。前回はインスタ映えを狙った紫色のソースを使った海老チリだったり黒いカレーに綿菓子、目玉ゼリーに歯ぐきアイスと色々ぶっこんできたのだがハロウィンが終わってもずっとメニューに残り続けていた感じからして不評だった気がする。黒いカレーは単品でも美味かった。

 今年は控えめにメニューは2種だけだ。パープルモンスターとひょっこりモンスターパフェである。このパプモンはバレンタインに発売していたティラミスシのマイナーチェンジモデルである。<くら寿司のティラミスシをぎりぎり食べてきたので記録を残す>色合いもさることながら、チョコプリン、海苔、シャリ、紫イモパウダー、かぼちゃ餡と、味も強烈である。

 しかし、何か違和感がある。なんだこの違和感は、こいつはパープルモンスター。何か見覚えがあるのだ。何か普段使っている……絵文字的な……

 うっ……

 いや、落ち着くんだ。パプモンはメニュー写真をよく見れば某ドラ〇ンクエストのスライムをイメージしているはずだ。ホイップクリームで押し出してツノを立てる感じ。こんなトグロ巻きになるはずが無いッ!! 「何かの間違いだ!」 私はもう一度タッチパネルを操作した。

 うーん、うんこ。スパイラルスライム。付いてないはずの口まで見えてきた。えーい、ならばパフェのほうはどうなのだ。

 確信犯的うんこである。ちなみにこのハロウィンひょっこりモンスターパフェはチョコアイス→生クリーム→チョコプリンという3段構成なのだが、この一番下のチョコプリンのチョコの比率がおかしいのかかなり粘度の高いチョコとなっている。チョコプリンというよりかは生チョコのような味わいで予想以上の食べごたえがある。トグロ巻きのパプモンが非常に気になるが、これはかぼちゃ餡をひり出す袋の切り口が小さすぎて仕方なくこういう風になっているだけかも知れないし、中で高校生バイトが「ゲッヘッヘ~、メッチャうんこ!!」と楽しんで作っているかも知れない。どんな状態で提供されても、私はくら寿司の商品として食べるしか無いのだ。

 メニュー写真と実物寿司の差は、経営サイドと現場サイドのズレだと感じる。


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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」