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「愛情ホルモン」「抱擁ホルモン」などと呼ばれるオキシトシンは、ストレスを解消するのに効果があると聞いたが本当なのか。
PCやスマホを扱う現代人はオキシトシン不足だと言われているが、何が原因なのか。
オキシトシンはストレス解消以外にどんな効果があるのか、今回は小林流のオキシトシン分泌法も含めて紹介したい。

 

心をリラックスさせる効果

オキシトシンは分娩時に子宮収縮させたり、乳腺の筋線維を収縮させて乳汁分泌を促すなどの働きを持つ。そのため女性、特に妊娠出産子育てに関する分野で使用されてきた。
しかし、近年男性にも普遍的に存在することが判明し、心のバランスに関与していることがわかっている。
オキシトシンが分泌されると体にどういった変化が起きるかいくつか挙げてみよう。

  • ストレスの緩和
  • 多幸感
  • 不安や恐怖心の減少

さて、これだけでも大体どういったモノかは想像できるだろう。平たく言えば脳内麻薬の一種である。
こういった人間本来の機能に存在する快楽を使いこなすことでストレスとは無縁の生活を送ることが可能なのである。
 

一般的なオキシトシン分泌法

どういった行動をすればオキシトシンが分泌されるのでしょうか。今回は分泌量が多いとされる順に挙げていきましょう。

  • 恋人との性交渉(特にオーガズムの瞬間)
  • 赤ちゃんを抱っこする
  • ハグや添い寝など安心できる空間とスキンシップ
  • 信頼できる人と手を繋ぐ
  • マッサージをしてもらう、またはする
  • ペットをなでる
  • 家族団らん、友達との会話

基本的にはスキンシップがメインですが、楽しい会話などでも分泌されるようです。
おそらく共通点は「心を許しているか」だと思います、信頼関係を感じられる行動をすればオキシトシンは分泌されるのです。
独り身で知人との会話も少ないという方は、そのストレス解消の手があるということです。
よく考えれば子供の頃は友人とのプロレスごっこや家族団らんの場などストレスを溜めることが少なかったのかもしれません。
 

自分だけの呪文を作れ、小林流分泌法

と、言ってもそう簡単にはスキンシップなんて取れない時代。なんとかして「心を許している状態」を作りたいところですが、なかなか手軽に実践できる事が無いのも事実。
そこで私、小林が編み出したのが「自分で自分を許す」方法なのです。
「許す自分」と「許される自分」を作ることがベストですが、それは難易度が高いので今回は簡単にできる事を紹介します。

自分が一番リズムがよくて発して気持ちいいと思う言葉を作る
発する

 
ちなみに私が最近一番使っている呪文は「ポップラポップラ」です。
風呂上がりにペプシストロングを飲んで「はぁ~ ポップラポップラ」、オキシトシンドバーなわけです。
自分でアホな事やってるなぁって感じるのがポイントです、アホな事をやる余裕が必要なわけです。

さらにオキシトシンの増加を求めるなら友人知人の前でも呪文を唱えましょう。
「なんだコイツ大丈夫か」となるも、いずれ「こんなアホな部分を見せてくれるなんて信頼されてる!?」と感じるわけです。
 

オキシトシンのさらなる効果

オキシトシンは良好な対人関係が築かれているときに分泌され、闘争欲や遁走欲、恐怖心を減少させる。オキシトシンをヒトに投与する実験が行われたが、鼻からの吸引によるこの実験では金銭取引において相手への信頼が増すことが判明。盲目的に信頼したといえ、損害を蒙ってもオキシトシンが再投与されれば再び相手を信頼し、不利な取引契約を締結してしまう。

恐ろしい事が書かれています。つまりオキシトシンが分泌される相手の言葉は無条件で信じてしまう、自分に不利な内容であっても信頼してしまう。これは詐欺の手法に使われてもおかしくない内容ですよ。
でも視点を変えてみましょう。
これが金銭的な契約ではなく恋愛関係だと考えれば? そうです、誰もが一度は求めたであろう「惚れ薬」というわけです。
もし意中の人の前で呪文を唱え続ければ……使い方次第では「禁断の薬」となるでしょう。オキシトシンはなんとネットで買えるらしい。
 

ネットで買えるらしい

まじか、ネットで買えるの!?
直接吸わせればいいじゃん!


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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」