地方民が東京に来るとなれば、東京から遠ければ遠い程ホテルをとる必要が出てくる。
 さすがはこの国の首都だけあって、東京には様々なホテルがある。価格も品質もピンからキリまであるので、選ぶのは大変だ。ひとそれぞれだとは思うが選ぶ上で重要になってくるのはやはり安さだろう。
 安いホテルは色々あるが、代名詞と言えばカプセルホテルがあげられる。一昔前はカプセルホテルといえば男性だけで、狭く汚いようなイメージがあったが、最近は女性専用フロアを用意したカプセルホテルなども増えている。
 そんな訳でカプセルホテル最前線、女性が利用するのもおススメ、マイキューブbyマイステイズ浅草蔵前を紹介しよう。

部屋がオシャレ!


 カプセルホテルの部屋と言えば細く長く狭く、人が詰め込まれているというイメージだがさすがは最新のカプセルホテルだけあってオシャレだ。照明は間接照明でムードがあるし、寝返りも問題なくできる。なにより、天井が高いため、狭さをあまり感じない
 入口は上からロールスクリーンを下げるタイプであり部屋を完全に個室にすることはできないものの、入口は足の方にあるので寝る時はわりと個室感を味わうことが出来る。
 
 足下にはテレビと壁に小さな机がある。簡単な作業なら落ち着いて出来るだろう。


 頭の方はこんな感じ。枕側に貴重品を入れる用の小さな金庫や時計が備え付けてある。電源のコンセントは一つしかないので、充電しないといけないものを大量に持ち込むときついかもしれない。

 足下には荷物を入れる為の場所がある。これが広く、大きなスーツケースでも楽々入るのが良いところだ。専用の鍵がチェックインする時に渡され、きちんと鍵をかけることができる。カプセルホテルやドミトリーではロッカーが小さく、ベットの隣に荷物を放置しないといけないこともあったが、ここではセキュリティもばっちりだ。

入浴施設


 ホテルにある入浴施設はシャワーで大浴場はない。あと、シャワーについてる換気扇の威力が弱いので場合によってすごくむしむしする。
 

 良いところはアメニティが豊富で、タオルもたくさんもらえるところ。うっかり洗顔料など忘れても大丈夫だ。ただ、総じてそこまで満足度は高くない。いっそ、近所に銭湯でもあればよいのが。

立地

 場所は東京都台東区蔵前2-6-7。最寄り駅は都営浅草線「蔵前」駅A2出口から徒歩1分、あるいは都営大江戸線「蔵前」駅A6出口から徒歩4分。簡単に言うと浅草の下辺り。駅近で浅草観光に行きたい時などはかなり手頃。
 ホテルの周りにはデイリーヤマザキやマクドナルド、さらにはやよい軒まであるので食事を手軽に済ましたくても困ることはないだろう。
 また、蔵前はなんでも最近東京のブルックリンなどと呼ばれているらしい。
 オシャレなカフェや高級なチョコレート屋などもあるので周辺も楽しめること間違い無しだ。

金額

 さて、最後に金額だが早割女性一人で税込み最低3000円から。季節や土日によって変動はあるがこれはかなりお安いのではないだろうか。
 総評として、綺麗でカプセルホテルとしては広く過ごしやすい。かなりお勧めな宿である。