まいどポイント スシローでまいどポイントが全国的に始まった当初から気づいていたシステム上の穴というか仕様というか、実際に可能なのかどうかずっと気になっていた「まいどポイントの割引クーポン」利用。少し前に可能だった事が分かったのだが、どうも想定した使い方では無い気配がプンプンするので記事にするか考えていた。
 簡単に説明すると、まいどポイント割引クーポンは50円引きなので1皿ずつ適用する事で100円皿が半額になるというマジックだ。そもそもこれを勝手に想定外の使用方法だとか考えてしまう私が考えすぎなだけなのかもしれない。

まいどポイントとは?

 そもそもまいどポイントって何だろうと言う方も居ると思うので簡単な説明。スシローのスマホアプリを使用して予約⇒来店すると、来店回数によってクーポンが貰えるというシステムだ。スシローアプリは待ち時間や予約も結構簡単に見れる上に特に登録とかも無かったはずなので便利である。
 来店回数2回から割引クーポンが貰えるので、実際にクーポンを使用できるのは3回目の来店からである。おそらくここを見ているスシロウヤーはすでに来店回数が2桁は余裕だと思っているので細かな説明は不要かもしれない。

来店数別の割引クーポン

まいどポイント 「2、4、6回で50円割引き、12回で、150円割引き、24回で、300円割引き」
 各来店回数で「鉄火巻、軍艦ねぎ鮪、漬けまぐろ、赤身、中とろ」などのコードネームで呼ばれる。このまいどポイントクーポンは3つの注意する点がある。まず権利保有期間というものが設定されており、これは来店回数を達成した日から1か月間となっている。この間にクーポンを使わないと失効してしまうというわけだ。次に有効期限、これはクーポンを使用するボタンを押してから使える期限があるのだが、50円引きクーポンはなんと1週間に何度でも使える、150円引きクーポンからは60分間というほぼほぼ1来店限りと言った設定だ。最後に、これが一番重要なのだが最低使用金額というものがある。

最低使用金額

 中とろランク300円引きクーポンを使ったからといって300円が無料になるわけでは無い。これは各クーポンに設定されている最低利用金額というものを越えないと使えないからである。赤身(150円引き)、中とろ(300円引き)に関しては1000円以上である。これは割引率で考えるとまた違った見方ができる。利用金額が1000円として赤身なら15%引き、中とろならば30%引きという事になる。
 注目すべきはやはり50円引きのクーポンには最低利用金額が設定されていないという所だろう。会計300円としても50円引きになると16.6%引きという高い数字になる、200円ならば25%引き。もはや赤身ランクの割引率よりも高い数値になるのだ。ここまで説明するともはやお分かりだろう。

1皿で会計する

まいどポイントクーポン そうである、1皿でクーポンを使えば驚異の50%引き、つまり半額になるのである。
 もちろん1会計にクーポンは1回しか使えないため、条件としては「1人で来店して1皿だけ食べてそのまま会計をする」という動きになる。
dsc_1558.jpg 実際に店舗に向かい、この理論というか解釈が間違っていないかを確かめておいた。レジのお姉さんも多少ハテナ顔になっていたが、普通に50円引きになり税込み54円である。つまり、この解釈は間違いでは無く「1週間1皿50円で食える」わけである。
 勘違いして欲しくないのは10皿食べたからと言って1皿ずつ会計してくれ、などはできない。この方法ならば毎回入店から開始しなければならない、10回来店するのだ。ちなみにまいどポイントの1日にカウントされる来店回数は2回までなので一気に中とろランクなどになる事は無い。

安易のクーポン設定

 アプリの普及などで結構安易なクーポン設定の店が多い気がする。最近では800円以上の利用金額でLINE友達1人に付き100円引きクーポンを出していた米べい(元気寿司)なども、おそらく理論上8人グループで行けば無料で食べれるはずである。もはや穴というかこんな使い方する人は居ないだろうといった慢心クーポンである。
 ちなみに近所のスシローはかなり顔を覚えられているので、さすがに1回しか使ってない感じである。


The following two tabs change content below.

小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」