最近のカラオケ店は何かと凝った部屋が多い。簡単なものだとステージ付きの部屋・掘りごたつ部屋・子供部屋など、力を入れた所はアーティストコラボルームや、楽器が置いてあるバンド練習部屋などもありコンセプトは様々である。そんな中でジャンカラは何故か部屋の壁に突起物を張り付けた奇妙な部屋を押し出してきた。それがボルダリングルームである。「業界初!」などと謳っているが、そもそも組み合わせようと思う人がいたのが驚きである。

 今日はそんな前から気になっていたボルカラ(ボルダリング×カラオケ)を体験してきたので、気になっている人はチェックしてほしい。

お題 ボルカラ
場所 ジャンカラ
価格 特に追加料金なし
詳細 http://jankara.ne.jp/room/bouldering/

実施している店舗

 現在ボルカラ部屋があるのは京都・三宮・梅田・心斎橋の4店舗である。どこも繁華街の中心地なので特に交通の便に困ることは無いだろう。ちなみに今回私が行ってきたのは梅田の阪急東中通店である。Webの写真で見る限り三宮店のボルカラルームはちょっと広そうであるし、河原町店は他の店より高さがありそう。

注意点

  • 時間制(フリータイムは使えないとの事)
  • 酔った状態では不可(アルコールも注文できない)
  • ※18歳以下の方は保護者の同意が必要

 酔った状態ではできないので飲み会の2次会などには向かない。18歳未満ならば保護者の同意が必要なので事前にWebから誓約書をダウンロードして書いてもらおう。他にも注意書きが結構多いのでよく読んでから行くべし。ちなみにどの店舗も1部屋しかないので予約はしておこう。部屋の定員数は各店舗で違うっぽいが、4人ぐらいが最大なのでは無いだろうか。多すぎると危ない気がする。

思っているよりハードである

 部屋は最上階の最奥という、もはやホテルでいえばロイヤルスイートである位置である。逆に考えれば隔離施設である。カラオケの機種はLIVE DAM STADIUMなので現状最上級である。カラオケに入店するはずなのに靴のサイズを聞かれて、上履きを貸し出してくれる。こちらも追加料金などは発生しないので基本的にルーム料金のままだ。
 壁に色々くっついているが、数字が振られていてどのホールドを使うかでコース難易度が設定されている。ちなみに黄色の突起を使うコースはもう掴むことも乗ることもできなくて断念するレベルである。
 やっているといつカラオケすればいいのかという謎の疑問が出てくるが、30分も壁にくっついていると疲れて自然とカラオケが始まるので気にする必要は無かった。壁に掴む場所があるので普通のカラオケではなかなかできないマイケルジャクソンの「アンチ・グラヴィティ・イリュージョン」も可能である。

握力が無くなってくる

 正直30分やればもう握力が無くなって掴めなくなってくるので私は断念した。あとは普通にカラオケしていた。カラオケが有酸素運動ならばボルダリングは筋力トレーニングのような気がするので、そういった目的ならば良いかもしれない。
 ガシッ
 あっ
 ドサッ


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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」