仲の良いグループとカラオケに来たあなた、さてどこに座る?
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①入口に一番近い席

1の席「死に一番近い人物」

 カラオケ部屋からすぐにでも出る事が可能な位置だ。カラオケ部屋という密室で何が起ころうともすぐに逃げ出す事ができる。
 それは同じグループの人たちにも心を許していないのかもしれない。
 カラオケ部屋の扉は生と死の狭間である。外の世界(死・解放の意)に一番近い場所に座るというのは、何かしらの解放を願っている。
 こういった観点からもメンタルが弱い人間は座るべきではない。

 カラオケ部屋での下座は入口に一番近い席だというが、果たしてそうだろうか。
 この席を選ぶ人間はやはり潜在的に胃腸が弱い。トイレに立ちやすいからだ。

 

②カラオケ機材やモニターが見える席

2の席「中途半端な流され者」

 モニターやカラオケ機材が眺められる位置だ、ここの席を好んで選ぶという人間はおそらく居ないだろう。
 入る順番で仕方なくこの席になったりするパターンだ。
 声帯に繋がる反回神経は左側のほうが長いため傷つきやすい、主に左向きにモニターを見るこの席は気持ち的に喉に良い気がする。
 この席になる人は特にこだわりが無く、そのグループ内でも柔軟に対応できる臨機応変さがあるという。
 反対に考えれば、自分を持っていないという事にもなる。

 

③モニターの正面

3の席「責任感の強い主人公タイプ」

 モニターの正面というのは入口からの近さに関わらずカラオケでは上座という認識が多い。スピーカーの位置も歌う人にとってはベストポジションである。
 もちろんそんな位置を選ぶぐらいなのだから歌いたくて仕方が無いはずだ。
 そもそもカラオケというのは高度なコミュニケーションである。ただ歌うだけで終わりではない。歌にはメッセージが込められている。

 カラオケグループをアイドルと想定するならばモニターはオーディエンスなのだ。
 この席を選ぶ人物は、そのアイドルグループのセンターを取りに行く精神情熱そういったモノが溢れている。
 もちろんセンターとしての責任感やリーダー性も期待できるだろう。
 
 

④入口が見える位置

4の席「グループの顔役」

 入口から一番遠い席という事で、世間的には上座と呼ばれるこの席。
 実はこの席は、外の世界との狭間(入口)から一番よく見られる席なのである。いわばグループの顔役と言ってもいい。
 この席を選ぶという事は、潜在的にそのグループのまとめ役になっているのでは無いだろうか。

 一見すると②の位置と違いが無さそうに見えるが、潜在的に大きく意味が変わってくる位置である。
 死を遠ざける、いわば生への執着が強いことも特徴に上げられる。 

 

⑤カラオケ機材に近い席

5の席「影の主役」

 入口からも遠く、モニターも見ずらい、スピーカーの位置も恐らく真上である。ここは一番カラオケがしづらい場所だと言える。
 またマイクやデンモク、その他機材トラブルなども任せられる位置だ。いわばカラオケという空間のプロデューサー的立ち位置と言えるだろう。
 自らが歌うよりも他人のために尽力する、そんなタイプの人間だ。

 その裏、いつでもカラオケの演奏を停止させる事のできる権限すら持っている。
 すなわちグループ内での切り札、爆弾などを抱えている人物なのだ。


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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」