ライザップ×KIRIN「プロテインボトル」はちょっと期待外れだった

 今日はファミリーマート×ライザップのコラボ商品が3月28日から増えているらしいので見に行った。今回もファミマコレクションと一見して見間違えるレベルの配色だが、デザートスイーツコーナーは糖質を前面に表示してくれるという良いPOPである。前の時も思ったのだが、糖質制限中であればスイーツを食っている場合ではなく、そもそも低糖質を選んでまでスイーツを食べたいという気持ちが残っているのならば間違いなく依存状態が出ているので考え方を変えたほうがいい。

 今回のコラボはスイーツだけではなく、2種のきのこが入った欧風ビーフカレー(5.9g)や担々麵風ラーメンサラダ(21.5g)などもあるので選択肢が広がったのではないだろうか。ガチガチの糖質制限中の人向けというよりは、普段の食生活から少しでも摂取糖質を少なくしたい人向けの商品だと感じる
 ファミマライザップとは別に、キリンとライザップが提案する飲むRIZAPとして「プロテインボトル」も発売されている。今日はコレを飲んでみたので紹介したい。プロテイン量は?糖質は? 気になる所を書いていきたい。

商品名 キリン ライザップ プロテインボトル
場所 ファミリーマート
価格 161円(税込)

乳たんぱく5,000mg配合

 500mlのペットボトルとして販売している。「引き締めたいアナタへ」「低糖質」などと書いているが、飲むだけで痩せるわけでは無いし糖質も含まれている。味に関してはピーチヨーグルト味、全体的に薄い感じであまり美味いわけではない
 プロテイン5,000mg配合と書いているが、これは1本500ml当たりの数値なので実際は5gである。単位をmgにすることで何かすごく多く入っているような錯覚に陥るシリーズである。糖質制限マン用に栄養成分表示の写真も撮っておいた。
 100ml当たりの成分表示ではたんぱく質1.0g、糖質1.9gである。ペットボトル1本飲んだとしても糖質は10gを越えない。運動中など糖質を消費しやすい状況などならばエネルギー補給も兼ねる事ができるので理想的な配分である。純粋にたんぱく質を求めるマッスルな人たちには1.9gでも摂りたくない可能性が高いのでおすすめできない。

 プロテインの量だけならば前に紹介した業務スーパーのドリンク(業務スーパーで見かけたプロテインドリンクがポテンシャル高い)が500mlも飲めば約20,000mg摂れるので最強であるが、同じく糖質も摂ってしまう。このプロテインボトルは、プロテイン量こそ少ないが糖質も控えめといった所か。

業務スーパーのやつ薄めればいいんじゃ!

 プロテインボトル100ml たんぱく質1.0g 糖質1.9g
 業務スーパードリンク100ml たんぱく質3.85g 糖質3.45g

 これはたんぱく質と糖質の比率を見比べたほうがいい気がしてきた。比率で見るとキリンは1:1.9、業務スーパーは1:0.89であることがわかる。
 業務スーパープロテインスーパードリンク150mgを摂るとたんぱく質5.7gに糖質5.1gである。水分が必要ならこれに350mlの水を足してやればいいのでは無いだろうか。違うとすれば味や手に入りやすさの点になるだろう。個人的にピーチヨーグルト味は運動中や運動後に飲むのはちょっとキツイ。

まとめ

 個人的な感想だが、この「プロテインボトル」はあまりおすすめできない。手に入り易さやライザップといったブランドイメージから意識してますアピールには使えるかもしれないが、肝心の性能に関しては微妙である。もしかしたらプロテインの入門用にはいいかもしれない。
 そういえばファミマ×ライザップはついにコーラグミまで売り始めていた。驚異の糖質18.4gである!!

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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」