1キロチーズピザ 1キロのチーズ、2週間限定。魅力的な文言とSNS上のバズりからついつい食べたくなってしまうドミノピザのニューヨーカー1キロウルトラチーズ。私、小林も案外こういったストレートな料理にはコロッと踊らされてしまうわけで早速食べてきました。各所で「一口で飽きる」だとか「チーズ好きには堪らない」だとか言われているこのニューヨーカーウルトラチーズですが、実際はどんなものなのか感想を残しておこうと思います。

直径40㎝のピザ

 この1キロピザ、配達してもらうと4000円かかるという日本におけるピザ価格の高さ問題を直に感じさせてくれる値段設定なわけで、なんとかギリギリお持ち帰り注文で2850円となるわけです。こうなるともうお持ち帰りしか無いね、という事で店舗に取りに行きました。やはり流行っているのか釜で焼かれているのは私の前も後もニューヨーカーウルトラチーズなわけで、みんなも案外コロッと踊らされている感じがして安心しました。日本人。

 持ち帰りの時点で箱のサイズが大きくてテンションが上がります。とりあえず2枚ほど注文しましたが、ニューヨーカーシリーズはドミノピザがやってる2枚目0円とか適用されないらしく普通に2枚分の金額を払うことになります。普通なら旨そうな匂いがしてくるぜ~となる所ですが、こいつにはチーズしか乗ってないのであまり匂いはしません。

比較するものがないとわかりづらい

 見た目はバスクチーズケーキを叩いて伸ばしたようなビジュアルをしている。直径40㎝という大きさなのだが、写真に収めるといまいち大きさが実感しづらい所がある。比較用に100円玉を置いておいた、軽く計算すると円周率が3.14なのでこのウルトラチーズピザはなんと100円玉314個分(ガバガバ計算)になる! 凄い大きさ、さすがに100円玉314個は一人で食べられる量じゃないね……。

時間が経つとチーズトースト

 SNSで見るとチーズがすっげぇとろけてたり、すごいボリューム感のある写真を撮られていたりと今目の前にあるピザとの差をひしひしと感じることになる。お持ち帰りを選択し、一緒に食べる人を待ちつつ写真を撮りまくって1時間ぐらい経過してしまったチーズピザ。全然とろけない。プロテインの塊という感想しか生まれない。配達で食べ頃のピザを届けてくれるサービスは侮れなかった

みんなの味の感想

 時間をおいてもピザは美味い。とりあえず食べに来てくれた人たちの感想を書いておこうと思う。

  • 「食パンの上にチーズを乗せたトーストの味がする」
  • 「砂糖を入れ忘れたチーズケーキ」
  • 「美味しいですね」(無言でアイスクリームを乗せ始める)
  • 「これ、本当に1キロあると思いますか」

 おおむねこんな感じの感想だった。ピザレストラン的な所で食べる4種チーズピザ、いわゆるクワトロフォルマッジにはよくハチミツがトッピングとして付いてくるのでアイスクリームや生クリームは思った以上に合うらしい。総合してわかるのはトッピングしないとずっと同じ味が続くという点だ。4種のチーズピザのようにチーズを複数種使っているわけでもなく、まさかのモッツァレラチーズ1キロというシンプルさ。チーズオンリーなのでタバスコは全然合わないという辛い方面にシフトさせるのは厳しい料理。

 本当に1キログラムのチーズがあるか疑問という感想も出たが、おそらくモッツァレラチーズはチーズの中でも水分量が多い部類なので焼き上がり前のチーズは1キロ使っているのだと考える。焼く時にかなりの水分が蒸発してしまっているような気がする。

 どうせなら焼き上がり1キロチーズの暴力を食べてみたいものだ。


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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」