ビリヤニが美味い、食べ物写真の練習という雑記

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　ドーモ、小林です。週末は忙しくてなかなか書けないのでまとめた日記でも置いておきます。
　最近食べ物ばっかりレビューしてて役に立ってるかどうか怪しいオカルテックですが、よろしくお願いします。
　それでは週末食べた物を写真付きで、調べていきたい。

COCO’Sのココッシュ

　ココッシュ・メイプルソースという、どこかコ○ダ珈琲店の○ロノワールみたいなメニュー。
　このメープルソースを上手く掛けてる写真を取れれば何かイケるのでは無いかと思い、左手でスマホを持ち、右手でメープルを垂らすというテクニックを披露するつもりだった。
　思った以上に水平に写真を撮影するのが難しかったのでお蔵入りとなった。

カシミール・カレー・ラーメン

　銀座デリー監修「カシミール　カレー　ラーメン」極辛★★★★★みたいな表記が付いてて衝動買い。
　カップラーメンを上手く撮影するのは難易度が高い。

　麺リフト。
　これも左スマホ、右箸のブログリアン・スタイルで撮影したが、時間をかけ過ぎて麺が伸びたのでお蔵入り。
　味はなかなか不思議。結構辛いんですが、まったく後に残らないという辛さ。ちなみにノンフライ麺、評価◎。

インド料理屋のマトンビリヤニ

　インド・ネパール料理といえばナン・カレーがメジャーなんですが、私が薦めたいのは「ビリヤニ」ですよ。
　いわゆる「カレーチャーハン」や「カレーピラフ」なんですが、製法も味もお店によって違うので機会があれば是非食べていただきたい。

　何故かインド・ネパール料理屋のメニューって、写真のホワイトバランスが悪くて美味しそうに見えない不思議。なんか薄味に感じる写真が多い。
　実物は物凄くカレー（というかスパイス）の効いた焼き飯、または炊き込みご飯なので食べて衝撃を受けるレベル。
　シナモンスティックが2cmサイズで2個入ってたのが一番衝撃的である。煮込まれたマトンが最高にチャーシューで美味かった。

　店主のインド人が退店間際に「マタ・アシタ！」という謎の挨拶をしてきたので、これを教えた日本人はなかなかの策士である。

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@occultec