梅田の阪急三番街にはUMEDA FOOD HALLが、ルクアにはルクアフードホールができるなど昨今なぜかフードコートが流行っています。この多様性の時代、一つのグループで同じ物を食べるのではなく、好きな物を食べたい、もしくはやはり気軽であるという点で流行っているのでしょうか。
 という訳で先日オープンしたばかりのエビスタ西宮にあるストリートキッチンで最新フードコートとはどんな感じなのか見てきました。

お店のラインナップ


 店は全部で八店舗入っています。具体的には、
 CHINESE KITCHEN黄老
 博多ラーメン名島亭
 ベーカリー&カフェR-Baker
 サラダ・フレッシュジュースEAT GOOD BOX
 肉料理PICK UP!!MEAT
 寿司大起水産 まぐろダイニング
 たこ焼きバル会津屋
 ナポリピッツァ girasole RICCO
ワイン・グローサリー Cave de Terre
の八店です。ジャンルとしては和洋中華と過不足なく揃っています。また、気軽につまめるたこ焼きからがっつり食べられる肉料理まであり、またお酒をたしなむこともできるので活用しようと思うといくらでも活用出来そうです。サラダ専門店やピザのお店なんかを見るに女性にややターゲット絞っていそうです。

内装



 さすがは新しいだけあって内装は綺麗です。全体的に木目調の落ち着いたカラーのイス、机で構成されています。照明もオレンジに近い色味で大人っぽい雰囲気が醸し出されています。今までのフードコートというとファミリー向けの白い清潔なイメージのものが多かったと思いますが、こちらは落ち着いた大人の雰囲気です。インスタ映えも狙えるでしょうか。
 席数は全部で380席で大テーブルの席やカウンター、小テーブルの席もあります。

テイクアウトに強いのがストリートキッチンの特徴



 このフードコートの最大の特徴はテイクアウトの品がかなりの種類用意されていることです。一枚めの写真はPICK UP!!MEATのソーセージやベーコンで二枚目は大起水産の寿司です。他にもサラダの詰め放題など持ち帰りに主眼を置いたメニューが多く見られました。もちろん持ち帰りメニューはその場で食べることもできます。この体制はメリットが多くあるように思います。例えば、主食に一品足したいとき選択肢が多く増えますし、おかずを気軽に持ち帰られるならば昼食を食べた後にお夕飯を調達することも可能です。正直近所に出来て欲しいくらいです。
 また、もう一つ特徴があります。普通のフードコートなら席はどれに座っても大丈夫ですが、ここはそれぞれのお店に独自の席が設けてあり、その席でしか食べられないメニューもあります。

実食


 どうせ来たならなにか食べていこうということで頼んだのがこちら。PICK UP!!MEATのランチメニューのヒレステーキです。こちらのメニューはPICK UP!!MEAT専用の席でしか食べられませんが柔くて美味しい。ソースが醤油系で香ばしく、私の舌に合いました。


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阿久野

境界論を主軸に民俗学、錬金術、魔術、宗教学など。 ねこさんを崇めよ。