スシロー復刻祭り、一番美味かったのはグレープフルーツ和三盆がけ

 懐かしのスシロー創作寿司が並ぶ100円ネタ復刻祭り、一番思い入れのあるネタはやはりマーラー風赤エビですね。そんなスシローの復刻フェアですが、近所のスシローだけなのか確実に一つ前のフェアである「ほぼ倍ネタ」祭りを引きずっているかのようなネタの豪華さでちょっと笑いました。どれも一度は食べて記録を残している系の寿司ネタですが改めて食べてみた感想も残しておきたいと思います。ちなみに今回のフェアで一番美味しかったのはグレープフルーツです。寿司とかじゃなくて果物です。

マーラー風味赤エビ揚げネギ添え

 出た当初はマーラーが何なのか、など色々考えさせられた赤エビ。マーラー風だったような気もするが、まぁ細かいメニュー名は気にしないでおこう。そこまで辛くない中華風なソースと揚げネギが生エビに無茶苦茶合うという当たりネタである。本当はもうちょっと揚げネギは少ないはずだけど、これでもかというぐらい乗せられていた。ほぼ倍。私の中のイメージでは結構な頻度で復活している気がする。

サーモンモッツァレラバジル

 モッツァレラ+バジルはよく聞くが、それにサーモンを足して寿司にしてしまうという衝撃。寿司をSUSHIに変える一手、創作系は基本醤油とかかけない派ですが醤油をチョイ足ししてもまた違った味になるのでおすすめです。メニューを見た時はそういえばあったなぁぐらいの感覚でそこまで懐かしさを感じる事は無かったが食べてみるとあぁコレ!と思い出す感じですね。

たらフライガーリック醤油

 倍ネタを引きずり過ぎてなんかメニュー写真と違ったタイプが出てきた、たらフライガーリック醤油。普通はメニュー写真っぽいのが出てきてなんか騙された気になるはずなのに、逆に豪華になって出てくるもんだから焦る。たらフライといえば寿司屋のフィッシュ&チップスでおそらく使われているぐらい揚げたら美味い魚であり、それをガーリック醤油で食べるという隙の無い構成。

炙りかますとかわはぎ味比べ

 復刻ネタとはまた違いますが珍しくカワハギの寿司が食べられるという事で注文。炙ったかますとカワハギの寿司で150円、これはかなりの価格。ぼうずコンニャク(魚の図鑑サイト)でも究極の美味扱いのカワハギ、あんまり食べる機会が無いのもあって非常に良かった。最近のスシローはツボダイだとかメゴチ、ガシラの仲間といった珍しい食べた事の無いネタを1品ほど入れてくるので密かに楽しみにしている。珍しい魚以外にも名前が無駄に長い寿司も1品ほど入れてくる。

爽!グレープフルーツ和三盆がけ

 見た目は砂がかかったグレープフルーツ。回転寿司のデザートといえば昔はメロン、パイナップルとカットされた果物自体が回っている感じだった。プリンやケーキが当たり前になった時代にこのグレープフルーツをぶち込んできたのは素晴らしい。私もグレープフルーツは好きなのだがここ最近食べたかと聞かれると1年ぐらいは生のグレープフルーツを食べていない、実に久しぶりの生グレープフルーツである。しかもSNSでバズっていた「砂糖をかけたグレープフルーツ」である。平成の食べ方である。残念ながらギザギザスプーンは付いていなかった

 普通のスプーンで食べれるのかなと思ったが結構キレイに食べられる。生絞りチューハイ用のグレープフルーツと比べるとこのスシローのグレフルは皮が薄くかなり肉厚な感じで、乗せられた和三盆とグレフルの酸味が合わさって最強に思える味だ。食べる時間が掛かるというのも満足感の問題では逆にアリである。問題点はそこら中にグレフル汁が飛び散る事である。いや、よく考えるとやはりこの問題点もお店だからこそ逆にアリなのでは無いだろうか。すごい逆にアリ、なんでもポジティブ。

復刻祭りの期間は短め

 何かと100円寿司メインで色んな味が楽しめるスシロー復刻祭りですが、残念ながら期間が短めになってます。6月9日までの12日間、次は3貫盛り祭りが控えているらしい。

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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」