最近仕事が山積みでなかなか回転寿司にも行けない日々ですが、かっぱ寿司の新しいまぐろフェアのために攻めてきました。まぐろフェアはもはや回転寿司チェーンでは数か月に1回は絶対やる感じのイベントで、ここでどれだけ大トロや中トロといったまぐろの高い部位を出すかで格が決まるといってもいいレベルのイベントでもある。

 そんな中でかっぱ寿司は何故かまぐろの頭よりの部位をよく使ってくる。通称カミというらしい。まぐろは頭に向かうほど脂のノリが良いらしく、それに伴って値段も高くなるそうだ。個人的に今回の目玉商品は「超レア部位!天然まぐろのこめかみ肉の竜田揚げ」と見た!早速かっぱ寿司へGO!

大間まぐろ出汁ラーメン 324円

 まずはデカい商品から攻めていこう。大間のまぐろを使った出汁のラーメンである。残念ながらトッピングに関してはまぐろは使われていない。出汁の味はほとんどネギの風味が持っていってしまう。まぐろ出汁だと言われなければ気づかないレベルである。もうちょっとまぐろらしさがあっても良かったかもしれない。

 「まぐろのあら汁」もあるので、よりまぐろ感を味わいたいならそちらをおすすめする。

びんちょう竜田揚げオリジナルにんにく醤油 108円

 にんにく醤油にマヨネーズでさらに揚げ物、とジャンキーな人たちには好印象な寿司である。しかしこの揚げたての衣とにんにく醤油を合わさって「オールドファッション」の味しかしなかった。食べている間ほとんどドーナツ寿司であった。中に入っていたのがびんちょうマグロだったと今知った。

やわらかチキンと鮪カレーマヨ炙り 108円

 鮪カレーと聞くと何やら美味そうな響きがするが、これをツナカレーと変えてみると一気に味の想像が出来てしまう。そもそも寿司のメインはチキンだし、鮪カレーっていってもカレーの味が強すぎてほぼ「チキンマヨカレー寿司」である。まぐろの要素がどこにも見当たらない。ちなみに炙っていたのを今知った。

超レア部位!天然まぐろのこめかみ肉の竜田揚げ 324円

 さすが超レアなだけある。竜田揚げが4つで324円、1個あたり81円する計算だ。からあげくんの2倍である。

 まぐろをフライすると固くなるイメージが強かったので、箸で持った感触がすでに柔らかいので期待できる。揚げ油では無いまぐろ本来の脂っぽいのがジュワっと出てくる感じだ。柔らかいのだが、甘すぎない少しビターな味である。鶏肉や牛肉とはまた違った味で、まぐろほほ肉よりも固め。そもそもまぐろのこめかみってどこなのかという話である。おそらく脳天部分の横で「頭脇」と呼ばれている部位である。やはりレア部位らしく結構なお値段であった。といっても卸市場までいけばそこそこの値段では手に入る模様。

これを食べに行ったのだった

 かんぴょうの涙手巻き。海苔でわさびの行き先を封じることにより、鼻に抜ける部分にわさびパワーをぶつける寿司。


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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」