かっぱ寿司の9月メニューである北海道産フェア。鉄板の北海道産生さんまを始めとして絶対美味しいでしょ、といったメニューが揃っている。最近のかっぱ寿司は3貫盛りというのを良い配分で出している。一部の店舗ではお寿司を1貫ずつ注文できる回らない寿司スタイルになっているのであまり恩恵は無いが、従来の店舗では1貫ずつフェアのメニューを食べる事ができる配分になっている。

3貫盛りを2皿注文すれば大体事足りる

 この秋のとろっとネタ三昧、まずはこいつで新しいメニューを味わおう。「大とろサーモン甘醤油炙り」はサーモン寿司の中でも甘口の味などは結構新しい部類だ、文句なしに美味い。2つ目は「びんちょうハラモ」、ハラモというのは大トロの横部分であるので脂ノリは十分、元から柔らかい肉質のびんちょう鮪なのでとろける感じはそのまま。最後に「とろかじき」、こちらはねっとりとした舌触りでトロ感が強い。ちなみに個別に注文すると合計290円なので3貫盛りのほうが10円安い

 北海道の恵み、軍艦3貫。こちらは180円のメニュー。なかなか創作寿司寄りのメニューとなっている。「秋鮭のキムチ軍艦」はかなりパンチの効いた寿司になっており、どちらかというと酒のアテに近い味。「秋鮭の月見なめろう軍艦」は同じ秋鮭を使っている寿司だが、キムチ軍艦とは全く別物の味になっており食べやすかった。

 残る「ポテサラ軍艦」は、全く予想外の美味さであった。ポテサラにシャリって合わないだろうと舐めてかかっていたのでそれを裏切られた感じである。というか最近のかっぱ寿司はとうもろこしをそのまま握り寿司のネタに使ったりと野菜の使い方を上手い気がする。ポテトサラダとシャリ、それを巻いた海苔の3種の組み合わせがこういう感じになるのか~と感心した。こちらも1貫ずつ注文すると200円になるので20円安い計算になる。

カレイフライに青魚

 サクっとカレイフライなる寿司もなかなか。カレイをフライにしたパターンの寿司はおそらく初なのでは無いだろうか。白身魚をフライにするとまぁ予想通りに味になってしまうものだが、ボリュームもあり満足度は高い。

 あとはこの時期の青魚、いわし・サンマと何を食べても脂がノッているので美味いわけだ。下手にフェアメニューを選ぶよりもサンマが美味いというのが現実の厳しい所である。気になるサンマの値段は2018年よりも安く、2017年の時よりも高いぐらいの中間を維持しているので特別お得というわけではないが、年々じわじわと値段を上げていっているのでいつか高級魚扱いになる日が来るかもしれない

最近のかっぱ寿司のチラシ

 そうそう最近はかっぱ寿司も店内でフェアメニューのチラシを配り始めたようで、クーポン券や次回フェアの情報なども載っていました。スシロープレスなんかに載っている魚に関するウンチクやメニューの開発秘話みたいなのを見ながらそのメニューを食べるとなんか美味しい、かっぱ寿司もそういった小ネタが満載のチラシになっていました。


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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」