匠の一皿第2弾 スシローで今一番注目している匠の一皿シリーズ。何度も言うが、普通の握り寿司と違ってこういった完全な創作寿司はスシローでしか食べられないという絶対的なアドバンテージがある。第2弾という事で今回はすべてブランカの吉岡シェフが考えたメニューとなっている。ちなみに一部店舗ではまだ第1弾メニューも注文できるらしい。

 ざっくりとエビの唐揚げとなんか緑の野菜まみれの寿司と揚げた鱧の寿司といった感じだ。世間では赤シャリだの本鮪だの盛り上がっているが私的にはこの匠の一皿が気になるところだ。

エビのスパイシーエスニック揚げ

 出た、エスニックという単語。未だに実はよく分かっていない単語ナンバーワンのエスニックだ。調べてみると

民族特有の、民族的な、異国の、風変わりな、という意味の形容詞

「エスニック料理」は、韓国、ベトナム、アラブ、メキシコ、インド、タイのスパイシーな料理を指す場合がある。

 なるほどね。スパイシーもエスニックも大体同じ意味ってわけか。チゲ鍋を感じる。このスパイシーエスニック揚げ、説明文が「7種のスパイスが、次から次へと押し寄せる」としか書いていないのだ。もう絶対美味いヤツですやん。

 エビの唐揚げ部分も普通のエビ唐揚げよりも少し柔らかめなのか食べやすい。インドカレーに使うようなスパイスがかなり効いていて次から次へと押し寄せるのだが、大体3種ぐらいしか認識できない。ちなみにエビせんが付いているのだが、ちょっと微妙だった。

なんか緑の野菜

 正式名称はたっぷり野菜のジャージャンロール。めちゃくちゃ緑色なので写真映えする。これもう見た目が野菜って感じでキュウリにパクチーともはや寿司なのかどうかもわからないし、食べてみようかなって思う層がかなり限られる気がする。緑色だけどメインは真ん中に隠れているスパイス肉味噌なので予想以上の味が楽しめるはずだ。

 ただやっぱりどう考えても緑すぎてあんまり注文しない気がする。

傑作 鱧カツにぎり

 鱧の寿司はある。鱧を揚げた状態の寿司も探せばありそう。でもそれに野菜とチーズがのっているのはスシローだけな気がする。メニュー名からも自信が伺える傑作寿司なのだ。ちなみにチーズが思っているよりも味が薄い上に、レモンを絞るとレモン果汁が多すぎてもうレモンの味しかしない!というマジで傑作なのか怪しくなってくる味だ。でも鱧という魚をこうやって食べるのは新しい、ファーストフードとしての寿司感を詰めた味だった。

第2弾リピートするなら……

 匠の一皿、第1弾の紹興酒エビは美味いので行くたびに1皿は食べていたが、今回第2弾はなかなか評価が分かれる所かもしれない。私としてはリピートして食べたい寿司が無かったのが感想だ。それでも一度は食べておきたい味なのは変わらない。

 匠の一皿シリーズはペース的には2019年内に1回完結しそうな感じなのでまだまだ期待できそうだ。


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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」