大阪・新世界。観光客に大人気のスポットだが地元民である私も結構な頻度で行く事が多い新世界。天王寺から新世界を通りオタロードのある日本橋、そこからなんばを通って心斎橋へ。徒歩で移動できる間に街の種類がどんどんと変わっていく。大阪の景色の一つである新世界は通天閣で有名な場所だ、食べ物は串カツというイメージが大きいが最近では店内で釣りができる居酒屋や大きなマクドナルドもでき食事の選択肢が増えた。

 そんなカオスな街である新世界に我らがくら寿司がオープンするとなっては行くしかない。他の回転寿司チェーンはこういった繁華街の中心部にはあまり進出していないのでくら寿司は攻めてきていると思う。といっても新世界店は中心部すぎるぐらい通天閣のひざ元にある。主にインバウンド客(訪日外国人観光客)向けの店舗という事で微妙に力が入っていた。

むてん丸と鮮度くん

 店舗の外壁には大阪新世界感を取り入れてか稼働する看板として寿司レーンと鮮度くんに守られた寿司が回っていた。くらバーガーが入っているのがなかなか強気だ。そう簡単にくらバーガーは終わらない、なんなら第2弾もありうるという強い意志が感じられる。この回転寿司レーンは不定期に中央のロゴ部分が開いて何かが起こる仕組みらしく、私はスマホ片手にずっとこれを撮っていた。

 魚がおどりだした。

むてん丸

 さらに店舗前には記念撮影スペースよろしく座れる寿司皿とむてん丸くんがある。一緒に並べられたマグロ寿司は時間と共にヅケになっていくのだろう。シャリワンコでは無くむてん丸な点が良い。ジャパニーズリボルビングスシナウSNSにアディティブフリーマルとしてグローバルに活躍が期待される。海外でサムライアディティブフリーマルとしてウケれば漫画の復活もありうる。

 撮影スポットもだが、店内の受付機や案内機も以前東貝塚店にあったむてん丸仕様になっているので声も聞くことができる。

店内はそこそこ広い

 店舗は2階部分となっており、1階部分は写真の通り謎のスペースになっている。店舗部分の待合スペースが狭かったので実質ここが待合スペースになるのだろうか。訪日観光客はトロリーバッグで観光している事が多いので下手に椅子を設置するより良いかもしれない。ちなみに1階部分でも呼び出し番号はわかるので便利である。くら寿司の事なのでこのスペースに炭火焼き屋台を設置して煙地獄になる可能性は否定できない。

 テーブル席はこんな感じである。カウンター席は少な目で7席だった。公式には199席となっているので6人席が30、4人席が3、カウンター7といった数字になるだろう。普段行っている郊外店より座席数が多いという、思った以上の広さであった。ちなみに似たような繁華街店であるサンルート梅田店は77席だ。

 お箸もエコ箸ではなく割り箸オンリーとなっていた。これは文化的な配慮かもしれない。観光客向け店舗という事でホール店員はどちらかというと中国語のほうが得意な方が多かった、さすが抜かりはない。

31日まではクランチロールが食べられる

 新世界店では3月31日までの期間限定でくら寿司USAで人気のロール、ゴールデンクランチロールが食べる事ができる。くら寿司USAの商品は魅力的なものが多く、ボルケーノロールだとか謎のソイペーパーの手巻き寿司など食べてみたいものが多い。ちなみにこのクランチロールは今まで食べた事の無い食感だ。

 ゴールデン部分は天かすでピリ辛ソースが掛かっておりシャリシャリというかサクサクとした食感が癖になる

新装開店でビッくらポン大盤振る舞いか!?

 別に新しい店舗だから確率はどうとはいわないが、オカルト的に期待してしまう新装開店ビッくらポン。ピッカピカに磨かれたまだ一度も使用されたことのない皿投入口に皿を投入していく。感動の滑り心地だ、無駄な音が一切なく皿が吸い込まれていく

 大きめの音量でハズレ音が店内に響いた、くら寿司の偉い人達が見守る中そそくさと退店することになった。


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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」