長らく消えていたくら出汁がまた12月7日から復活していた、よく考えるとくら出汁ってうどんだしなわけで平日限定のかけうどんを注文すればくら出汁にうどんが入って130円なんじゃ……と思ったりした日もあったが、そんな些細な事は気にせず復活を喜ぼう。これで熱いお茶じゃなくて着席即くら出汁ができるね!くら出汁はちょうど1年前に発売してました

 そんなくら出汁だが、今回はバリエーションを増やしてきたのだ。以前からやっていた牛丼に出汁をかけてお茶漬けにするという牛茶漬けスタイルに一時期ハマっていたのだが、公式からちゃんとしたお茶漬けが登場したのだ。お茶漬けは焼き鮭と焼きたらこの2種類、くら出汁揚げ餅なんていう正月向けに美味そうなメニューまで用意されている。今回はこのお茶漬けと、同時に追加された「わたあめパフェ」について書き残したい。

全てお茶漬け用に用意された具材

 焼鮭のお茶漬けを注文、ミドリワンで登場。くら出汁はいつもの意識高い系のカフェカップに入って一緒に届く。他の寿司ネタの使いまわしというわけではなく、お茶漬け用に用意された具材である。早速くら出汁をかけてみる。

 海苔、アラレ、三つ葉の他に見えづらいが海苔の佃煮のようなモノも入っている。お茶漬けなのでこれに卓上ワサビを入れまくろう、問答無用で美味くなる。シメも良いが入店即お茶漬けというのも悪くないものだ。

 できればお茶漬けセットと称して130円黒ワンにアラレと海苔をつけて好きな寿司を入れてオリジナルの寿司茶漬けを作ろう!みたいなメニューが欲しかった。どの寿司が一番くら出汁に合うかを見つけたかった。きっと来年はオリジナルくら出汁茶漬けセットを販売してくれると思う。

とりあえず冬のメニューも食べておく

 山盛りかにほぐし身2貫。こうやってカニの身だけにしてくれてると注文しやすいですね。

 久しぶりにポン酢を使う。みんなこのポン酢って普段どのタイミングで使っているんだろう。一時期知り合いが、ポン酢はサーモンにかけると美味いと言ってかけまくっていたがアレは正気だったのだろうか…… アルコールの摂り過ぎで酢酸をエネルギーにする体になっていたのではないか。

もう初日は許せる心になった失敗寿司シリーズ

 激びんちょう3貫盛り。本当はね、いくらの下に大葉は無いし、真ん中のヤツはおろし添えなのでゆず大根おろしみたいなのがノっているはずで、右のヤツにはねぎがノってると思うんですけどね。3貫あるだけ良いかなって、新メニュー初日だしね。「激びんちょう3貫盛り美味しかったです。大根おろし苦手なので抜いて下さいって伝えようとしたけど最初から載って無かったので助かりました(汗」と伝えよう。

280円の100円分ぐらいが魔法のように消える

 せっかくだし、この「わたあめパフェ」ってのも注文してみる。280円となるとくら寿司デザートの中でも最高級の部類である。あの最高に美味いと噂の「ひんやり豆乳ドーナツ」の250円を超えてくるわけだ。内容物はバニラアイス、フローズンマンゴー&イチゴ、ホイップクリーム、グラノーラ、わたあめである。これにマンゴーソースが別皿で付いてくるので、掛けてみろという事だろう。

 掛けながら思い出した。あのハロウィンの時のわたあめカレーの惨劇を。かつてくら寿司は綿菓子を「消えるおばけ」としてカレーにぶち込んだ経験がある。もれなくこのわたあめもマンゴーソースによって消されてしまう。わたあめという価値がマンゴーソースによってただの砂糖に変換される

 残っているのは無駄に甘くなったマンゴーソース、バニラアイス、フローズンマンゴー3切れ、イチゴ少々ともう目も当てられない惨状である。わたあめが消えていった間に何もできなかった悔しさを感じながら280円の高いマンゴーアイスを食べ切った。いつもより甘く感じるバニラアイスは体に悪そうだった。


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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」