悪質なコラかと思ったピーヤングが売っていた。ペヤングのパチモン感がMAXに漂うブランド名に「やきそば」と書きながら「春雨」と書かれたパッケージ。色々とツッコミを入れたくなるデザインであるが、とにかく購入してしまったので完全に罠にハマったと言えるだろう。なかなかやりおるまるか食品。

 即席フライ麺を食べ続けていると何故小麦から作られた油によって乾燥させられた麺のようなものにお湯を染み込ませて食べているのだろうという自己への問いかけにハマる事がある。そういう時こそ春雨の出番なのだ、春雨に関して普段から乾燥しているイメージなので春雨を食べていても悩む事は無い。

そのまま湯を入れそうになる

 このピーヤングは気をつけないといけないポイントがある。麺が直接容器に入っておらず個別にパッケージされているからだ。いつものやきそばルーティンワークのようにフタをめくりかやくとソースを取り出してお湯をいれると大変な事になる。最悪かやくを入れる瞬間に気づくかもしれないが暗闇+騒音の環境下で作るなど特殊な条件が揃うと失敗する可能性がある。ピーヤングやきそば春雨と言った商品名には「常識を疑っていけ、先入観を捨てろ」といったまるか食品からの強いメッセージを感じる事ができた。

 ちなみに春雨を袋から出す時に結構ポロポロこぼれるわ、中途半端にめくったフタから入れる時にも春雨の端が削れてポロポロこぼれるといった残念感は否めない。

やきそばより食感が良い

 カップ焼きそばの宿命だが、あんまり具が綺麗に混ざらない。かやくが底のほうに溜まるわけで、写真を撮るにあたって一個ずつ綺麗に混ぜ合わせた。見た目とニオイはなかなかうまそう。
 やきそばと違ってイメージとの差異が無いのが旨さの秘訣だろうか、カップ焼きそばといえばどう頑張っても「茹でそば」なので最後まで違和感が付きまとう。その点ピーヤングやきそば春雨は完全に春雨の味なので違和感がない、味も塩コショウ味と言いながらしっかりと旨味があるのが良い

 ピーヤングってなんだろう。


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小林RH

編集長オカルテック
ネットゲーム、アナログゲーム、ギャンブル、ダイエットなどの記事をメインに オカルトといえばホラーなイメージを覆すため日々執筆中 「オカルトとは誰でも楽しめるエンターテイメント」